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「大麻用語」これだけ知れば楽しめる!

マリファナ

乾燥させた麻の葉や花、茎、種子を総称して「マリファナ」と呼びます。
世界的にメジャーな大麻の呼び方でもあります。

ガンジャ

映画などで「ガンジャ」というスラングを聞いたことある人は多いかもしれません。

「ガンジャ」とは、サンスクリット語で「麻」を意味する言葉です。

アジアの全域やジャマイカではこの呼び名が使われることが多いです。

カナビス・カンナビス

「カンナビス」とは、大麻を学術的に呼ぶ際の名称です。

大麻のサティバ種の学名である「Cannabis Sativa」が由来となっています。

WEED(ウィード)

「WEED」は日本語だと「雑草」を意味する言葉ですが、葉っぱと連想させて大麻を「WEED」と呼ぶようになりました。

420

「420」も大麻の隠語です。

 呼び名の由来はカリフォルニア州にあるサン・ラファエル高校の生徒の集団が放課後の午後4時20分に大麻を吸っていたことから呼ばれています。

由来については諸説アリですが、この由来が一番広く伝わっています。

読み方は「Four Twenty(フォートゥェンティー)」!

メリー・ジェーン(Mary Jane)

さまざまある大麻の呼び名ですが、人の名前がスラングとして使われることもあります。

「Marijuana(大麻)」はそもそも、メキシコ系の女性の名前でもある「Maria Juana」から来ているという由来があります。

この「Maria Juana」をアメリカ風に呼び変えたのが「Mary Jane」です。

ラップやレゲエの歌詞などでもこのスラングが使われることもあります。

HEMP

「HEMP(ヘンプ)」とは、大麻と同じ麻科の植物から作られる産業用大麻のことを指します。

産業用大麻は、いわゆる「ハイ」になる成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)の量が少ないです。

通常の大麻にはTHCの量が10〜15%ほど含まれていますが、HEMPははるかに低く、EUでは0.2以下でなければHEMPと認められません。

ワックス

「ワックス」とは、大麻の抽出過程で撹拌され、オイルが結晶化して固まった大麻濃縮液のことです。

ハシシ

「ハシシ」とは、トリコームというバッズに付いている結晶を圧搾または精製して作られた大麻製品を指す言葉です。

簡単に言うと、マリファナの一番キマる部分のみを使用して作られたモノってことです

ブリブリ

「ブリブリ」とは、大麻を使用して陶酔・酩酊状態になっていることを指すスラングです。

ストーナー

「ストーナー」は、大麻常習者のことを指すスラングです。

大麻で気持ちよくなった状態のことを「ストーン」と呼ぶことがあるので、そこから「ストーナー」という言葉が使われるようになりました。

マンチ/マンチー

「マンチー(マンチ)」とは、「Munchies(マンチーズ)」という単語が語源になっており、空腹感を表す言葉です。

大麻を吸うことで食欲が湧いて、味覚が敏感になる現象のことをいいます。

食べ物を美味しく感じるので、食べるのを辞められなくなります。

Hot Box(ホットボックス)

「Hot Box(ホットボックス)」とは、大麻の煙だらけになった場所を指す言葉です。車や部屋などの狭い空間でモクモクしてる場所のことをいいます。

Buds(バッズ)

「バッズ」とは、大麻の花の芽の部分のことです。

メスの大麻は、「バッズ」と呼ばれる花の塊を形成します。

ジョイント

「ジョイント」とは、大麻を砕いて紙で巻いたもののことで、いわゆる紙巻きタバコ状態の大麻です。

ジョイントの太さや形状は好みがあり、大体0.25〜1グラムほどでジョイント1本分になるサイズが好まれています。

スウィッシャーやバックウッズなどが若者に好んで使われています。

Bong(ボング)

「ボング」とは喫煙具の一種で、フィルターの代わりに水を入れます。

水の中をくぐらせろ過することで煙がマイルドになり、吸いやすくなるのが特徴です。

リキッド

麻リキッドというのは大麻草の葉っぱや花の部分から抽出した「THC」という成分を吸いやすくする為に液体に溶かしたもの。

精神活性と非精神活性

非精神活性:精神作用や中毒作用がないこと

精神活性:精神作用や中毒作用があること

まとめ

 今回のブログでは、大麻に関連するさまざまな用語について解説しました。大麻文化や薬物関連の知識を深めることで、これらの用語を理解することは重要です。大麻の理解と安全な使用は、個人の健康と幸福にとって重要な要素です。自分の体や心に注意を払いつつ、正しい情報を得て健全な選択をすることをおすすめします。大麻に関する用語や情報を知ることで、より安全かつ意識的な大麻の使用ができることを願っています。

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2 Responses
  1. […]  職場でカンナビノイドを使用する際に最も重要なのは、自身の耐性を正確に理解することです。カンナビノイドの効果は個人によって大きく異なり、また同じ量を摂取しても異なる反応が生じることがあります。職場での使用においては、特に注意が必要で、強いストレインを選択すると、仕事の集中力やパフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。そのため、仕事中にはTHCとCBDのバランスが取れた、より穏やかな効果のストレインを選ぶことが大事です。このようなストレインは、創造性とリラクゼーションを同時に提供し、仕事の生産性を高めるのに役立ちます。また、耐性が低い場合やカンナビノイドを始めたばかりの場合は、より低い含有量の製品や、CBDが主成分の製品を選ぶことをお勧めします。カンナビスの使用量も重要で、職場で使用する場合は、特に始めのうちは少量から始め、自分の反応を慎重に観察することが肝心です。自分の耐性を知ることで、職場でのカンナビス使用を責任を持ってコントロールし、効果的に利用することが可能になります。 […]

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